農林水産
米の収穫量ランキングを見る|日本地図で都道府県別に地域差を確認
米の収穫量を都道府県別に地図で確認し、上位県や過去5年のランキングを紹介します。
米収穫量を都道府県別に見る
このページでは、米収穫量について、都道府県別の分布やランキングを確認します。 Stats-ColorMapでは、地図上の色分けにより、地域ごとの違いを直感的に見ることができます。
過去5年の上位5都道府県
直近5年分のデータから、米収穫量の上位5都道府県を整理しています。
| 順位 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 |
新潟県 646,100t |
新潟県 666,800t |
新潟県 620,000t |
新潟県 631,000t |
新潟県 591,700t |
| 2位 |
北海道 588,100t |
北海道 594,400t |
北海道 573,700t |
北海道 553,200t |
北海道 540,200t |
| 3位 |
秋田県 526,800t |
秋田県 527,400t |
秋田県 501,200t |
秋田県 456,500t |
秋田県 458,200t |
| 4位 |
山形県 404,400t |
山形県 402,400t |
山形県 393,800t |
山形県 365,300t |
山形県 359,300t |
| 5位 |
宮城県 376,900t |
宮城県 377,000t |
宮城県 353,400t |
宮城県 326,500t |
宮城県 344,700t |
過去5年の下位5都道府県
同じく直近5年分のデータから、下位5都道府県を整理しています。 数値が低い地域にも、土地利用、気候、都市化、産業構造など、さまざまな背景が考えられます。
| 順位 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない順1 |
東京都 519t 47位 / 47都道府県中 |
東京都 496t 47位 / 47都道府県中 |
東京都 486t 47位 / 47都道府県中 |
東京都 484t 47位 / 47都道府県中 |
東京都 465t 47位 / 47都道府県中 |
| 少ない順2 |
沖縄県 2,000t 46位 / 47都道府県中 |
沖縄県 2,090t 46位 / 47都道府県中 |
沖縄県 2,160t 46位 / 47都道府県中 |
沖縄県 1,920t 46位 / 47都道府県中 |
沖縄県 1,850t 46位 / 47都道府県中 |
| 少ない順3 |
神奈川県 14,300t 45位 / 47都道府県中 |
神奈川県 14,200t 45位 / 47都道府県中 |
神奈川県 14,400t 45位 / 47都道府県中 |
神奈川県 14,400t 45位 / 47都道府県中 |
神奈川県 14,200t 45位 / 47都道府県中 |
| 少ない順4 |
大阪府 24,300t 44位 / 47都道府県中 |
大阪府 22,200t 44位 / 47都道府県中 |
大阪府 22,600t 44位 / 47都道府県中 |
大阪府 22,800t 44位 / 47都道府県中 |
大阪府 22,300t 44位 / 47都道府県中 |
| 少ない順5 |
山梨県 26,500t 43位 / 47都道府県中 |
山梨県 25,800t 43位 / 47都道府県中 |
山梨県 25,800t 43位 / 47都道府県中 |
山梨県 25,500t 43位 / 47都道府県中 |
山梨県 25,700t 43位 / 47都道府県中 |
※下位表は、データがある都道府県のみを対象に、値が少ない順に表示しています。データなし・計算不能の都道府県は表掲載対象から除外しています。
ランキングから見える特徴
米収穫量の分布や順位は、単一の理由だけで決まるものではありません。 気候、地形、作付面積、土地利用、流通、産業構造、災害など、複数の要因が関係している可能性があります。
米の分布で注目したい点
米は全国的に広く生産されていますが、特に東北・北陸などで収穫量が多い傾向が見られます。地図で見ると、上位県だけでなく広い範囲に生産地域が分布していることも確認できます。
自由研究・調べ学習での見方
米の分布を小麦や大豆と比べると、同じ農産物でも地域差の出方が異なることが分かります。気候、水田の広がり、平野の分布などに注目すると、社会科や地理の調べ学習に使いやすくなります。
- 新潟県が直近5年のすべてで1位になっています。
- 上位県が継続している場合、その地域に安定した生産・供給の特徴がある可能性があります。
- 順位が変動している年は、天候、作付面積、災害、流通、統計上の条件などを確認する観点になります。
資料作成に使えるCSVデータ
このページで扱うデータは、CSV形式でも確認できます。 ExcelやGoogleスプレッドシートに読み込むことで、授業プリント、レポート、発表資料、ビジネス資料などに活用できます。
出典・採用統計表
このページのデータは、公的統計をもとに取得・加工しています。 採用した統計表やデータの取得・加工方法は、以下のページで確認できます。
出典:「作物統計調査」(農林水産省)を基にStats-ColorMapが加工・可視化して作成。 採用した統計表、statsDataId、取得・加工方法は出典ページで確認できます。
AI活用ひとくちメモ
AIに統計データについて質問するときは、品目名だけでなく、ランキング表、年ごとの変化、出典情報などを一緒に渡すと、より具体的な回答が得られやすくなります。 ただし、AIの回答はあくまで考えるための補助です。統計の背景を考える際は、出典データや関連資料を確認し、複数の観点から検討しましょう。