お知らせ
Stats-ColorMapを公開しました
都道府県別の統計データを、日本地図の色の違いから直感的に確認できるWebサービス「Stats-ColorMap」を公開しました。
Stats-ColorMapとは
Stats-ColorMapは、都道府県別の統計データを日本地図上に色分けして表示するWebサービスです。 数字の一覧だけでは気づきにくい地域差や、年ごとの変化を、地図を見ながら確認できるようにしています。
統計を「読む」前に、まず地図を見て「なぜこの地域が濃いのだろう」「以前と比べて変化しているのはどこだろう」と気づく。 その気づきを、数字や出典の確認につなげていくことを目指しています。
Stats-ColorMapを作った理由
都道府県別の統計は、表やランキングとして見るだけでも多くの情報を得られます。 一方で、地域ごとの分布やまとまり、隣接する地域との違いなどは、数字だけでは直感的につかみにくいことがあります。
Stats-ColorMapでは、統計データを日本地図に重ねることで、地域差を視覚的に捉えやすくしました。 授業や調べ学習、自由研究、資料作成、日常のちょっとした疑問など、さまざまな場面で「自分で気づく」きっかけとして使っていただければと考えています。
Stats-ColorMapでできること
都道府県別の分布を地図で見る
統計データを都道府県ごとに色分けし、地域差をひと目で確認できます。
年ごとの変化を比べる
年を切り替えながら地図を見ることで、分布や値がどのように変わってきたかを確認できます。
複数の見方でデータを確認する
実数だけでなく、前年差や前年比などの表示を使い分けることで、同じ統計を異なる視点から見ることができます。
CSVや出典まで確認する
地図を見るだけで終わらず、CSVデータのダウンロードや、採用した公的統計・取得方法の確認もできます。
現在公開しているデータ
公開時点では、農林水産分野を中心に、米・小麦・大豆・りんご・みかんの収穫量データを掲載しています。
各データには地図表示に加えて、ランキング記事、CSVデータ、出典・採用統計表の確認ページを用意しています。 今後も、公開できるデータを少しずつ増やしていく予定です。
このサイトで大切にしていること
Stats-ColorMapでは、統計の答えや解釈を一方的に示すだけではなく、地図を見た人自身が地域差や変化に気づき、 「なぜだろう」と考えるきっかけをつくることを大切にしています。
地図で気づき、数字を確認し、必要に応じて出典や関連資料を調べる。 その流れを、できるだけ分かりやすく、使いやすい形で提供していきます。
これから追加していきたいこと
公開後も、Stats-ColorMapは継続して改善していきます。 データ品目の追加を進めながら、スマートフォンを含む操作性の改善や、統計を比較しやすくする機能の実装も行っていく予定です。
また、地図を見るだけでなく、授業・調べ学習・自由研究・資料作成などに活用しやすい情報や記事も少しずつ充実させていきます。
まずは地図を動かしてみてください
Stats-ColorMapは、実際に地図を動かしてみることで特徴が分かりやすいサービスです。 気になる統計を選び、年を変えたり、都道府県の値を確認したりしながら、地域ごとの違いを見つけてみてください。
都道府県別の統計を、地図の色の違いから確認できます。
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